APRICOT JAM*製作日記*

次のヤフオク出品作品（通常オークションでの販売を予定）用の、
クルミ容器です。
硬いオニグルミを、ゴリゴリに削りました、疲れた！（苦笑）
フタの中央には、陶器の飾り風の、ピンクのハートと白い鳩。

この容器の中には、また、ワンコのセットが入ります(^^;
クルミの透かしの隙間から、少し見えているでしょうか・・・？

以前に焼いた北海道産小麦の、天然酵母パン。
クマ型でクランベリー入り。
甘酸っぱいクランベリーの入ったパン、大好きです。
次に作る時には、カリっとローストしたクルミも入れたい(*^^*)

販売終了いたしました。どうも有難うございました。

メタルフィギュリン・犬の作品を、「ヤフオク」にて販売いたします。

A・黄土色ぶちの犬 / 「 犬に論語・謹賀新年セット 」
B・こげ茶ぶちの犬 / 「犬に論語・謹賀新年セット 」　
色違いの犬２作品です。
作品詳細、下に２件記事を投稿しておりますので、ご興味のある方は、どうぞご覧くださいね。

ヤフオクへのリンクはこちら
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/apricot33anzu

B　・こげ茶ぶちの犬 / 「犬に論語・謹賀新年セット 」　

--------------

〇　作品説明　〇

自作のメタルフィギュリン（金属製小物）や豆本、粘土製小物と
それらを収納するクルミの容器のセットです。

メタルフィギュリン（大きい犬・小鳥・鏡餅・縁起物の犬）は、原型から自作しています。
錫の合金製で、鉛・アンチモン等の有害金属は含みません。
あえてペイントロスの部分を作り、アンティーク風に塗装しました。

大きい犬のメタルフィギュリンは、身長約 １．９cm。
小さい犬の人形は粘土製で、身長約８mm。
どちらもワイヤージョイントで手足が少しブラブラ動く仕組みです。自立はしません。

豆本は中身も印刷してあります。
 
クルミ容器は、天然のクルミを加工。サイズは、閉じた状態で、縦の長さが約２．８cm。
煮沸消毒、クリーニングいたしましたが、少々汚れがあります、ご了承ください。


小さめのクルミの殻に今回もぎゅうぎゅう。




北海道産のオニグルミを加工。
フタの所には、金銀のつぶつぶに囲まれた、桃色の小さなお花。
（昨年ブログにアップしたデザインから、変えました。）




自作の金属製の小物たち。


メタルフィギュリン・犬
首のペンダントは金属ではなく粘土製、ボディに接着してあります。


シルクの赤いリボン。


粘土製の犬人形。


「えへっ」って顔になりました・・・




豆本「論語」。孔子の言葉のいくつかを抜粋しました。
「犬」が読む本はやっぱり「論語」でしょう！（←違う！）と思っており、
かねてから作りたかった題材です(^^;




犬の勉強会。この犬たちは、きっと論語を理解しています(^-^)


本当はお正月に販売したかったので、
内フタは、梅の枝と縁起物のレリーフ、金銀の和紙できらびやかにしています。
お正月過ぎてしまいましたが、
今年の、旧正月の新年は２月１６日で、こ・・・これからですし・・・！汗






（・・・あ、論語豆本、逆さまで撮影していました）

A ・黄土色ぶちの犬 / 「 犬に論語・謹賀新年セット 」

-----------
〇　作品説明　〇

自作のメタルフィギュリン（金属製小物）や豆本、粘土製小物と
それらを収納するクルミの容器のセットです。

メタルフィギュリン（大きい犬・小鳥・鏡餅・縁起物の犬）は、原型から自作しています。
錫の合金製で、鉛・アンチモン等の有害金属は含みません。
あえてペイントロスの部分を作り、アンティーク風に塗装しました。

大きい犬のメタルフィギュリンは、身長約 １．９cm。
小さい犬の人形は粘土製で、身長約８mm。
どちらもワイヤージョイントで手足が少しブラブラ動く仕組みです。自立はしません。

豆本は中身も印刷してあります。
 
クルミ容器は、天然のクルミを加工。サイズは、閉じた状態で、縦の長さが約２．７cm。
煮沸消毒、クリーニングいたしましたが、少々汚れがあります、ご了承ください。


今回も小さめのクルミの殻にぎゅうぎゅう。


北海道産のオニグルミを加工。
（ブログに昨年末アップしたデザインから、変わっています。）




自作の金属製の小物たち。
小鳥の下に見えているのは仮止め材です


金属製のわんこ。わざと古びた感じにペイントしています。
首のペンダントは金属ではなく粘土製で、ボディに接着してあります。


金属製なので、ちょっぴりひんやり、そしてちょっぴり重いです。


ブルーのシルクリボン。


こちらは粘土製のミニ犬フィギュリン。


おとぼけ顔・・・(^^;


今回の豆本は、孔子の「論語」から数点を抜粋したもの。


「子曰、温故而知新、可以為師矣」　（温故知新）などを掲載しました。


論語を勉強中の犬たち。


クルミフタ上部の内側。
梅の枝と、小さい縁起物レリーフ、松・富士・達磨・羽子板。達磨の顔を描くのに地味に苦労しました～。