鹿の角の容器
｜Posted：2019/02/15｜Category : ミニ＆テディベア｜
鹿角の中を丸くくり貫き、ヤシャブシの実で、全体を古色に染めたところ。
硬いので、電動工具を使っても少しずつしか削れず、時間がかかり大変でした。
染めずに白いままにしようか、だいぶ悩みましたが・・・
古びた感じのものが好きなので、結局、私の好みでこんな色に😅
ヤドリギの実の部分は、漆塗料で、極々薄く、赤い色をのせました。
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鹿角の中を丸くくり貫き、ヤシャブシの実で、全体を古色に染めたところ。
硬いので、電動工具を使っても少しずつしか削れず、時間がかかり大変でした。
染めずに白いままにしようか、だいぶ悩みましたが・・・
古びた感じのものが好きなので、結局、私の好みでこんな色に😅
ヤドリギの実の部分は、漆塗料で、極々薄く、赤い色をのせました。
エゾ鹿の角
｜Posted：2019/02/15｜Category : ミニ＆テディベア｜
昨年12月ころの画像。
次に仕上げようと思って製作していた縫いぐるみ作品から脱線し、
鹿角の加工にハマってしまいました・・・。
エゾ鹿角を少しずつ削っている所、まだ途中。
小鳥のレリーフを彫っています。
次に仕上げようと思って製作していた縫いぐるみ作品から脱線し、
鹿角の加工にハマってしまいました・・・。
エゾ鹿角を少しずつ削っている所、まだ途中。
小鳥のレリーフを彫っています。
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エゾ鹿の角
｜Posted：2019/02/15｜Category : ミニ＆テディベア｜
しばらく前の画像です。以前、犬の作品で試行錯誤していたころ、
作品に取り入れようかと、加工にチャレンジしていた素材、
エゾ鹿のツノ。繁殖期が終わり抜け落ちた、雄の大きな立派な角の先っぽ。
大変お世話になっている工房で、そこの先生自作の、エゾシカ角を利用した、
素敵なアクセサリーを見せていただき、鹿角の特性などもあれこれ教えてもらって、興味を持ち、
ミニチュア作品に取り入れてみようと、加工にチャレンジしていました。
一緒に写真に写っているのは、
私が溺愛している我が家のオカメインコ（現在18歳）
作品に取り入れようかと、加工にチャレンジしていた素材、
エゾ鹿のツノ。繁殖期が終わり抜け落ちた、雄の大きな立派な角の先っぽ。
大変お世話になっている工房で、そこの先生自作の、エゾシカ角を利用した、
素敵なアクセサリーを見せていただき、鹿角の特性などもあれこれ教えてもらって、興味を持ち、
ミニチュア作品に取り入れてみようと、加工にチャレンジしていました。
一緒に写真に写っているのは、
私が溺愛している我が家のオカメインコ（現在18歳）
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