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WILD LIFE・8

宿泊したロッジの敷地内に入ってきていた、サバンナモンキー。
野生ですが人慣れしていて、写真を撮っていても、変な格好でくつろいだまま。
vervet monky

サバンナモンキー

猿たちが部屋の中に侵入して、物を取っていくので、
外出時は、ロッジの窓やドアを忘れずきちんと閉めて下さいと、注意されました。

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WILDLIFE ・7 ヌー

ケニアからタンザニアへ渡る、ヌーの移動を見に行った日。

100万頭以上のヌーが、草を求めて毎年大移動をするそうです。
大きな水たまりがある、ドロドロでデコボコの悪路を、現地のガイドさんがぐいぐい運転し、
時々横転しそうになったり、何度もスタックしかけながら、やっとヌーの居る辺りまで行きました。

遠く遠くまで、蛇行しながらうねうねと続く、ヌーの行列が出来ています。
wildebeest



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WILDLIFE 6  ライオン・チーター おいしい内蔵

だいぶ間が空きました・・・
アフリカに行ったときの画像。

百獣の王、野生のライオンに会えました。
ガイドさんが、サファリカーで、ある程度近くまで寄ってくれます。
オスのたてがみはさすがに立派。そしてちょっと暑そう。
lion

ヒトから与えられたエサではなく、自力で狩りをして、自分の力でここまで大きくなったライオン!
ごろーんと横になり、手足を伸ばしてだらーっとくつろいでいるけれど・・・・
サファリカーからは、絶対に降りたくないです。
lion

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WILDLIFE ・5 ブチハイエナ・シマハイエナ・イボイノシシ

サバンナの掃除屋の代表格、ブチハイエナ!
残念ながら、遠目にでしたが、
有名な動物なのに、実は私は国立科学博物館の「剥製」でしか見たことがなかったので、
会うことが出来て、とても嬉しかったです。

がっしりした体格で、結構大きい・・・。
ブチハイエナ
ハイエナの向こうから、トムソンガゼルがこちらを見ています。


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「熊貝・2013」

もっと早くに完成しているはずだったのですが・・・今年の「熊貝」です。

小物類、これらと違う物も、あれこれ試していたのですけれども、
失敗ばかりで時間切れ。
また次回、チャレンジしてみようと思います。

熊貝

貝の入れ物のフタには、一羽のカモメと、銀色のヒトデを彫りました。

そっと開くと・・・
熊貝

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海からの手紙

The letter from Sea

ブルーの便箋の、古い手紙。
差出人は「海」です。

青い花は、アンティークのコサージュ風にしたかったので、
あえて、リアルな感じにはしていません。



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海の生き物ボタン


buttons

豆本

以前にも制作した「海の生き物」の豆本。
微妙に丸背!

miniature book

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貝の容器

大きい貝殻型の容器をペイントした所。以前のものと同じ型です。




容器・ミニチョコレート、フィギュリン等は、
原型から自作しております。

メタルフィギュリン

古びた紙箱を作って、メタルフィギュリンのクマを入れました。

くまチョコ

chocolate
アイボリーの貝型容器。中央にスワロフスキーのラインストーンをはめ込みました。

chocolate
中には、ヒトデアラザンを持った、クマチョコが一粒入っています。

純銀のタツノオトシゴ

タツノオトシゴ

純銀製のタツノオトシゴ。

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プレーンベーグル(自家製酵母)

homemade bagle

少し前に焼いた、プレーンベーグル。
アボカドと、余っていたエビを挟んで、塩こしょうと、マヨネーズをかけて、エビカドサンドに。
この組み合わせのベーグルサンド、好きです

レシピメモ

北海道産小麦キタノカオリ・ヨーグルト酵母 使用

最北端

私はあまり気が進まなかったのですが、
「どうしても行きたい」と、家族が言い張るので、
車で8時間半ほど(寄り道含む)の長距離ドライブを経て
初めて、日本の北のはじっこまで、行ってみました。

ただの海に見えるけれど、ここは宗谷岬のいちばん先。

最北の地

乗り気ではなかったのに、ここに立ったら、
「おおっ、日本地図を見た時の、北の端の北海道の、いちばんてっぺんの、尖った場所にるのね~!」と、
思わずテンションあがりました・苦笑

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